• なほ│魂視ヒーラーの直接鑑定
悩めるあなたに希望の道しるべ

なほ│魂視ヒーラー

16件のレビュー| 16
直近1ヶ月の占い実績:0人
片想いの切なさ、すれ違いのもどかしさ、終わったはずの関係にまだ宿る未練や希望。 あなたやお相手の魂が発する波動を丁寧に感じ取り、心の奥に潜む“本当の声”をそっとすくい上げます🍀 最初の一歩を、私と一緒に踏み出していきませんか? いつでもご相談お待ちしております🙇‍♀️ 恋愛ジャンル以外も受け付けしています。
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魂の声を聴き、真実の愛へと導きます

耳ではなく、魂で聴いてきた人生でした。

生まれつきの難聴という宿命を背負って、この世界に生を受けました。言葉が届きにくい分、私は人の「感情」や「空気」そして「心の音」に、なぜかとても敏感でした。静かな空間にいても、誰かの不安や迷い、そして願いが、波のように胸に響いてくるのです。

「聞こえないこと」は、決して不幸ではありませんでした。
むしろ私にとって、それは魂の声を聴くための扉だったのです。

魂視という力に目覚めたのは、思春期の頃。大好きだった人との別れに、何もできず、ただ泣くことしかできなかった日々。でもその夜、不思議な夢を見ました。深い水の底で誰かが私に「あなたには、人の想いが見える」と告げたのです。

その日から私は、自分の感覚に耳を澄ませはじめました。
相手の声にならない気持ちが、魂の色となって見えるようになりました。

今、私は「魂視ヒーラー」として、魂視・波動修正・縁結びを通して、恋愛に悩む女性たちの背中をそっと押しています。
「どうしてあの人の気持ちがわからないの?」「連絡が来ない理由は?」「もう、終わってしまったの?」そんな不安でいっぱいの夜、あなたの心の声はちゃんと届いています。

魂視では、見た目や言葉の奥にある“本音”を読み解きます。
波動修正では、恋のすれ違いを優しく整えます。
そして縁結びでは、運命の糸がほどけないように、そっと力を注ぎます。

過去の私がそうだったように、恋に傷つき、迷い、でもまだ愛を信じたいあなたへ。
私は、あなたの小さな勇気を全力で守ります。

言葉はなくても、伝わる想いがある。
その想いが現実になるよう、あなたのそばで寄り添います。

たった一言「助けて」と、心の中でつぶやいてください。
その瞬間から、あなたの未来は変わり始めます。

わかってほしいのに、伝えられないのがいちばんつらい。→それ、ただの我慢じゃないんです。
「こんなこと言ったら嫌われるかな」「空気壊したくないから、黙っておこう」そうやって本当の気持ちを抑えて、言いたいことを我慢してしまう瞬間、ありますよね。後になって、「やっぱり言えばよかった」って後悔して、それをまた、自分の中に閉じ込める。周りには気づかれないけれど、心の奥ではずっとモヤモヤが渦巻いてる。でもね、それはただの“気が弱いから”じゃありません。魂が相手のエネルギーを先に感じ取って、無意識に自分を守っているからなんです。本当はわかってほしいのに、言えないのは、あなたが“感受性の深い魂”を持っているから。相手の反応や空気の流れを、言葉になる前に全部察知してしまう。だから自然と、言葉を飲み込んでしまうんです。でも、魂の本音は、ずっと「伝えたい」と願っている。その葛藤が続くと、言わないことで守ってきたはずの関係も、少しずつ“自分を失う苦しさ”に変わっていきます。もし今、誰にも言えない想いを抱えていたら…それは魂が、本当に大切なことに向き合う時期に入っているサインかもしれません。我慢してきた言葉には、たくさんの優しさと愛情が詰まっているはずです。だからこそ、誰かにぶつけるんじゃなくて、まずは自分の魂の本音を知ることから始めてみてください。私でよければ、そっとお話を聞かせてください。いつでもご相談お待ちしています。
4月7日
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あの人の幸せを願っている自分”に気づいた時、そのご縁は一段上がっています
「自分じゃなくてもいい」そう思えたときの心の痛みは、言葉にできないものがあります。それでも願ってしまう…“あの人には幸せでいてほしい”と。その気持ちが出てきたとき、それはあなたが諦めたのでも、負けたのでもありません。むしろ、魂の段階が一段階上がった証拠。執着や期待、見返りを超えて、“存在そのもの”に愛を送るようになったとき、ご縁は次のフェーズへと進み始めます。だからといって、その恋が終わるとは限りません。“ひとつの愛し方”が終わって、“新しいかたち”でつながる準備が始まる、そんなタイミングでもあるのです。相手を想うその気持ちは、決して一方通行ではありません。想いの質が変わったとき、ご縁のエネルギーも確実に変わっています。恋にお悩みの方、いつでもご相談下さいね😌
4月5日
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言葉がなくても、なぜか満たされる…そんな相手はいますか?
恋愛って、言葉のやりとりで成り立っているように見えて、実はそれ以上に、“言葉にできないもの”が関係を深めています。沈黙が苦しくない人って、実はすごく特別です。なぜならその安心感は、表面的な相性ではなく、もっと深い部分…魂の奥にある“記憶”や“約束” が反応しているから。はじめて会ったはずなのに、・なぜか緊張しない・話さなくても気まずくならない・時間がゆっくり流れるような感覚になるこうした関係は、過去世で何度も出会っていたり、今世で“出会うことを約束してきたご縁”である可能性が高いのです。言葉に頼らなくても安心できるのは、すでに“知っている”から。もし今、そんな相手がいるのなら、そのご縁はただの偶然で済ませるには、少し深すぎるかもしれませんね。
4月4日
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まだ好き、だけど…これ、本当に恋なのかな
“長く続く片想い”には、共通して見られるある状態があります。それは、「相手との関係を想像の中で完成させてしまっている」こと。会えなくても、連絡がなくても、「きっとこう思ってくれてる」「まだ可能性はあるはず」という“頭の中のストーリー”が、現実よりも強くなっていく。そして気づかないうちに、想像の中のその人を守ることが目的になってしまうんです。でも、本当に必要なのは、「その気持ちが、今の自分を前に進ませているか?」という問いかけ。想い続けることが悪いわけではありません。でも、“止まったままの愛情”が、自分自身の現在を置き去りにしていないか。苦しさや寂しさをごまかすために、空想で関係を支えていないか。もし今あなたが、「どうしてこの恋は何年も進まないのだろう」と感じているなら、一度その気持ちを見つめ直すタイミングなのかもしれませんね。
4月3日
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