この度はメニューをご覧頂き誠にありがとうございます🙇‍♀️ 初めましての方は宜しくお願い致します。 Asha(アーシャ)です。 こちらは『復縁専用』のヒーリングとなります。 復縁に関しては何度もヒーリングを受けられた方が良いのですが、高額だと何回もお願いしずらいのが復縁のヒーリング系 そんな方のために 『可能性がなくても 出来ることを頑張れるように』 その気持ちを少しでもお手伝いできるようなメニューとなっております。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 〈鑑定の流れ〉 メニューご購入後 ・ご自身、御相手のお名前 (合わせてふりがな) ・御相手の情報が未登録の場合は生年月日 ・御2人のお住いの県 併せて ・別れてからの期間 ・良ければ別れた理由(浮気・すれ違いetc) ・連絡頻度(連絡がつく・つかないetc) ・どこまでの修復を望むのか(復縁・友人etc) を必ずご記載の上ご連絡ください。 (個人情報はヒーリング・占いの霊査以外では使用致しません。守秘義務はお守りいたします） ＜ヒーリングの手順内容＞ ・凝り固まった潜在意識の浄化 (復縁することに少しずつでも拘らなくなるように、心を柔軟にニュートラルの状態にする作業) ・過去の出来事による思念のエネルギー浄化 (別れた時の思い出などフラッシュバックや、この思念によってマイナスエネルギーを引き寄せないようにする作業) ・お二人の波動の歪み修正 (現在のマイナスエネルギーを浄化、エネルギー体のケア) ・毘沙門天王功徳経の経読及び、毘沙門さまと、奥様である吉祥天さまのご真言108回 (開眼済みの仏様の前で、おふたりの復縁をお祈りする作業) (全工程で約1時間) その後、可能性の有無もタロットにて鑑定。 結果を正式なレターにてお伝え。 ※カード結果は厳しいものとなっても、結果はそのままお伝え致します（フォローカード有り） ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 過去に1度ありましたが、鑑定結果に不服で感情的になられる方で、誹謗中傷をされる方の場合、その時点で鑑定を終了とさせて頂きます。ご了承ください。 上記のようなトラブルやお互いの不愉快感を避けるため、こちらのメニューでは必要最低限のコミュニケーションに留めたいと思っております。 冷たく厳しく感じられる様なことを書き連ねてまいりましたが、私個人の印象に関しては他の方・他メニューのレビュー等も参考にして頂けると幸いです(｡ᵕᴗᵕ｡) 復縁に関してのサポートとなるようヒーリングはしっかりとしていきますので、ご縁がありました際は何卒宜しくお願い致します‪ஐ‬ ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 《このメニューの作成にあたっての思い》 ※いきなり衝撃的内容ではありますが かならず最後までご一読くださいませ。 実は1番挑戦したくない鑑定ジャンルがあり それが復縁に関するものでした。 相手には既に付き合ってる人がいる そういうのを無理に拗らせたりと 占い師など"いち人如き"が 見えない世界側や魂の予定にない縁を結び 複雑に絡ませてものでは無い その視点は今も変わりません。 占い師もご依頼くださったお客様も 皆カルマを新たに背負ってしまうのでは？ 相手の気持ちや現状を無視して 別れさせ屋さんを雇う人もいる中で そんなふうに無理に結ぶご縁に意味があるのか？ 効果を体験しにくいヒーリングこそ、何度も受けさせることは霊感商法にあたるのでは？ その疑問も変わりません。 ですが、1度の見栄や口が滑った 売り言葉に買い言葉の過ちで 別れてしまい、話し合えず後悔している方 友達までで構わないから戻りたい方 色んな方がいる中で 『折角ヒーリングできるのにご協力しないというのは、私の価値観からくるワガママであり、ただの食わず嫌いでは？』 『出来ることを還元していくべきでは？』 そう思いこのメニューを立ち上げました。 色んな要因が重なり成功率の低い復縁関連… それでも 『可能性がなくても頑張りたいという人』 そんな方向けのヒーリングとなっています。 相手の気持ちを変える魔法のような ヒーリングではないので効果は保証できません。 1度のヒーリングで必ず良くなるわけでもありません。 高い金額を払って効果があるか不安 それを何回も受けるなんて… 私ならそう思うと考え いつでも・何回でも受けやすく いつでも辞めやすいように 低価格でご提供出来るよう 通常のヒーリングとは違い 復縁に特化した手技のみのヒーリングとなっております。 このメニューにご縁があった時 復縁することも魂の選択肢のひとつであり 見えない存在からのお計らいが来たんだな そう信じ頑張らせていただきます。 少しでも、現状が前進したり 良くなるお手伝いとなります様に…𖤣𖥧𖥣｡ ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ もっと見る