• カミシゲの直接鑑定
魂のままの自分で心地よく生きる

カミシゲ

かみしげ
25件のレビュー| 31
直近1ヶ月の占い実績:0人
自分の使命、人生の目的を思い出して“魂のままの自分”を生きてみませんか? そのきっかけになるのがヘリオセントリックの星読みです。いままでの星占いとはちがった見かたで、あなたの人生の目的を知ることができます。
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リピートさせない占い師

都合の良い答えを求めて、占い巡りするのに疲れてませんか? 占いやスピリチュアルにすがっても、アナタが本当に求めてる答えはなく、その答えはアナタの心の中にしかありません。ヘリオセントリック占星術をベースにして「アナタが生まれてきた目的、役割を思い出し、それを実現させるための明日からの目標」を決めるお手伝いをさせていただきます。

お金のない世界で、どう生きる
お金って便利です魔法の道具ですでもただの道具ですトンカチやノコギリと一緒なんですそんな道具に自分のしあわせを支配されるよく考えればとてつもなく不自然だと僕はかんじていますとはいえそれはぶっとんだ人の発想で普通に生きているとお金に左右されますよね「お金があれば」「もっとお金があれば」「お金がないから」あげればキリがないほど多くの人がお金がほしいと思っていながらお金にたいしてネガティブなイメージがありますでも、もしお金がなくなったらどう生きますか?冗談抜きで、このことについてちょっと考えてみるといいですお金で交換しなくても豊かさが手にはいるならどんな豊かさがほしいのかお金にしばられなければ自分はどう生きるかどんな人と一緒にいるのかそのときに、どんなことを感じていたいかなどなどです。んじゃあ、そのためにどんなことを知ればいいかというと自分自身です自分のことって知っているようで知りませんそして自分には可能性がまだあることを大人になるとわすれてしまいます自己理解をふかめるためによければヘリオセントリックをつかってみませんか?魂のままのあなたがどう生きたいかそれは生まれるまえにしてきた約束でもあります<鑑定はコチラから>
#ヘリオセントリック
10月8日
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高次元の存在って信じていいの?
占い市場の規模をご存知ですか?2023年度の日本国内の占いサービス市場は約997億円。スピリチュアル関連ビジネス全体では4兆2,418億円だそうです。とくに占い市場の約40%が霊術です。たとえば霊媒、霊視、守護霊といった霊的な存在とのつながりを前面に出したサービスが霊術系です。このカテゴリーは単価が高く、リピーターも多いそうです。主な利用者は30〜50代の女性。占いサイトの利用率は女性で14%、利用者のリピート率は約3割。つまり「見えない存在」に何かを求めているということです。ただ霊媒とか霊視の能力が本当にある人は一億に一人くらいと言われています。つまり、なんとなくそれっぽい格好をして、それっぽいことを言っている人がビジネスにしていることも考えられます。それを信じる、信じないは、人それぞれですが”たった一度の自分の人生”もっと自分を主人公にしてもいいんじゃないでしょうか?せっかくの人生を、誰かにゆだねていませんか?守護霊、天使、守護神――。そういう高次元の存在がいることを、僕も否定はしません。きっと、いるんでしょう。でも、そういう存在に、自分の人生をゆだねるのって、いかがなものでしょう?「守ってくれるから大丈夫」 「導いてくれるはず」 「いつかしあわせを運んできてくれる」そう信じて、待っているだけになるのって、なんかちがうと僕は思うのです。問題は、自分は何もせず、任せておけば安心と思ってしまうこと。それって、依存ですよね。本当の幸せは、依存の先にはないこの地球という星は、ちょっと変わった場所だと言われています。物理的な身体を持って、現実世界で人と出会い、お金を稼ぎ、モノを手にして――そうやって、ヒト・モノ・カネを魂のエネルギーで動かしながら、自分も周りもしあわせにしていくユニークな星。だとしたら、僕たちがここにいる意味って、誰かに守られて安心することじゃなくて、自分の意思で決めて、自分で動いていくことじゃないでしょうか。依存していると楽なんです。誰かが決めてくれるし、うまくいかなかったら「守ってくれなかった」って思えばいい。でも、それは本当のしあわせではないと、僕は思います。自分で選んで、自分で進んで、ときには失敗して、それでも「これが僕の(私の)人生だ」って言えること。その勇気と自信を育てていくこと。本当の幸せは、自立の中にこそあるんじゃないでしょうか。スピリチュアルの本当の役割じゃあ、守護霊や天使は必要ないのか?そうじゃないと思うんです。僕が思うに、スピリチュアルな存在の役割は、僕たちの代わりにしあわせを運んでくることじゃない。僕たちが自分で動き出す勇気や自信を育むサポートをすること。背中を押してくれること。占いやスピリチュアルは、答えをくれるものじゃなくて、自分の答えを見つけるヒントをくれるもの。高次元の存在たちは、きっと僕たちが自分の足で歩き出すのを、応援してくれているはずです。年間1兆円近い市場の意味占いサービスだけで1000億円近く。その40%が霊術。しかもリピーターが多い。このデータが示しているのは、それだけ多くの人が、自分の人生に迷い、不安を感じ、誰かに頼りたいと思っているということ。その気持ち、とてもよくわかります。でも、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?その1回の鑑定料で、自分のやりたかったことに一歩ふみ出せるかもしれない。誰かに会いに行けるかもしれない。新しい経験ができるかもしれない。見えない存在に「どうしたらいいですか?」と聞くのではなく、自分に「私はどうしたい?」とといかける。その小さな変化が、人生を変えていくと思うんです。あなたは、なにを大事にしますか?見えない存在に守られている安心感? それとも、自分で選んで進んでいく自由?どちらも大切です。でも、バランスが必要なんだと思います。今日から少しだけ、「自分で決める」を増やしてみませんか?どんなに小さなことでもいい。今日のランチ、週末の過ごし方、誰かにかける言葉――。その一つひとつの選択が、あなたの魂を輝かせて、あなた自身を、そして周りの人を幸せにしていくから。高次元の存在たちは、そんなあなたの背中を、そっと押してくれているはずです。依存ではなく自立。それこそが、この地球で生きる僕たちの、本当のしあわせへの道なんじゃないでしょうか。あなたは今日、なにを選びますか?
#ヘリオセントリック #スピリチュアル
10月1日
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天命とか使命とか言われるもの
スピリチュアルに興味を持つと、必ずといっていいほど出会う概念があります。それは天命や使命と言われるモノです。自分が生まれてきた目的、魂が今生で果たすべき使命など...そんな壮大な物語に心ひかれる人は多いでしょう。そして、自分にはどんな天命、どんな運命があるんだろうとさがしているかもです。でも、天命ってけっこう地味で地道で、そんなにキラキラしたものではないと僕はかんがえています。そして、天命は見つけるモノ、与えられるモノではなく、天命を創るもの、自分でさぐっていくものだと僕はかんがえています。10年以上、天命はあたえられ、そしてさがして見つかるモノとかんちがいしていた僕がいうから、それなりに信憑性はあると思っています。スピリチュアルな罠:特別な使命を探し続ける人たちスピリチュアルな世界に深く入りこむと、こんな思考パターンにハマる人がいます「私には特別な使命があるはずだ」「その使命は壮大で、人類を救うような素晴らしいものに違いない」「オーラリーディングや霊視で、それを教えてもらえるはず」「まだ見つかっていないのは、私の修行が足りないからだ」こうした考え方の問題は、現実から目をそらしてしまうことです。目の前にある具体的な問題や責任を避けながら、頭の中だけで理想の自分像を描き続ける。結果として、永遠の「自分探し」のループにハマってしまうわけです。現実逃避としての天命探しこのようなアプローチは、実は現実逃避じゃないでしょうか。今の仕事や人間関係で直面している困難から逃れたい平凡な日常に意味を見出せない「まだ本当の自分を見つけていない」という言い訳で、努力や責任を先送りしたいそう考えていると、天命探しはいい隠れみのです。でも、そこに本当の充実感はあるでしょうか?もちろん、本人が心地よければ万事オーケーなのですが、本当にの充実感はえられません。本当の天命は、足元から生まれる僕が思うに、真の天命とは以下のようなものです天命は、誰かが与えてくれるものではなく、自分で創り上げるものあるはずのない壮大な使命を探すより、まず目の前にある問題にちゃんと向きあつこと。そこから始まるのです。今の仕事で困っている同僚を助ける家族との関係を少しずつ改善していく地域のささやかな問題に取り組む自分のスキルを磨いて、周りの人に価値を提供するこうした日々の積み重ねの中で、「あ、これが自分らしいやり方だな」「これが自分にとって意味のあることだな」という感覚をつかめるようになります。そして気がつけば、それまでの経験や学びが線としてつながり、「これが私の天命だったなぁ」と後から実感するモノだと僕は思っていて、実際そっちのほうが心や魂が充実した生きかたにかわっていきました。占いの本当の役割では、占いやスピリチュアルなガイダンスは無意味でしょうか?ここまで、いろいろ否定はしてきましたが、完全にノーではないと思っています。変な占い師やセラピストのなかには、「あなたの天命はこれです」と答えを教えるアタオカもいます。でも、本来は自分でも気づいていなかった可能性や傾向を、ぼんやりとしてなにかを暗示する、その暗示からアナタが自分で天命に気づく、そのお手伝いが占いの仕事だと思うのです。天命とは、遠くにある宝物を見つけることではありません。今ここにある現実とちゃんと向きあい、日々の選択を自分の頭でかんがえ、自分の意思できめて行動することで、自然と形作られていくものです。スピリチュアルな探求も、現実逃避のためではなく、現実をより深く理解し、より良い選択をするガイドとしてつかってみることです。でもって、特別で壮大な使命を求めるより、目の前の人や状況に誠実に向きあう。その先に、きっと自分らしい「天命」が見えてくるはずです。
#ヘリオセントリック #自分らしい生きかた
9月24日
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何者でもない私こそが最強である理由〜本当の開運への3つのステップ〜
「もっと運を良くしたい」「今の状況を変えたい」「理想の自分になりたい」そんな思いで開運グッズを買い集めたり、自己啓発書を読み漁ったり、ポジティブ思考を心がけたり...でも、なんだか疲れてしまっていませんか?頑張れば頑張るほど、「まだ足りない」「まだダメな自分」という思いが強くなって、かえって苦しくなってしまう。これってのどが渇いたのに海水を飲むようなものです。飲めば飲むほど、もっとほしい、もっともっと欲しいとなり、最終的に体も心もこわれます。安心してください。本当の開運は、もっとシンプルで優しいものですよ。なぜ「何かになろう」とするほど苦しくなるのか無意識のうちに「今の自分はダメ」「もっと良い自分にならなければ」と思いこんでしまいます。でもこの思考こそが、実は一番の運気ダウンの原因なのです。僕自身も、そうやって「いまの自分じゃダメだ、もっと努力しなければ」とあせっていた時期があります。社会で通用はしましたが、それは自分らしさを失っていた時期でもありました。「変わりたい」と思っていたら、潜在意識は「今は不十分」というメッセージにかえることもあります。僕はそれが原因で生きづらさをかかえていました。そして、それを捨てたときに、一気に生きるのがラクになりました。宇宙は、その「不十分な状態」をそのまま現実に反映してしまうのです。つまり、開運を求めれば求めるほど、「開運が必要な状態」が続いてしまうという皮肉な結果になってしまいます。本当の開運への3つのステップでは、どうすればこの悪循環から抜け出せるのでしょうか?答えは意外にもシンプルです。「何もしない」「何者にもならない」ことです。それを3つのステップにわけてみました。ステップ1:抵抗をやめるまず最初にやることは、今の状況に対する抵抗をやめることです。「この状況はダメ」「早く変えなければ」とジャッジすることをやめましょう。良いも悪いもない、ただ「今、こういう状況なんだな」と事実だけを受けとる練習です。不安や不満が出てきても、それをそのまま受け容れます。やり方としては「そういう気分の日もあるよね」と、まるで雲が空を流れていく気持ちでいることです。しつこいですが事実だけを受けとる”練習”です。最初から完璧である必要はありません。今日からできる実践: 一日に5分でいいので、何も変えようとしない時間を作ってみてください。ただ座って、今この瞬間にいる。それだけで十分です。ステップ2:日常の中の「普通」を味わう次に、特別なことではなく、いつもの日常に意識を向けてみましょう。朝のコーヒーの香り、歩くときの足の感覚、空気が肌に触れる感じ。こうした何気ない瞬間に、実は豊かさが隠れています。「これでいい」という感覚を少しずつ育てていくのです。何かを達成したから良いのではなく、今この瞬間がすでに完璧なのだということを、体で感じてみてください。今日からできる実践: 一つの行動を、評価や判断をせずに丁寧に行ってみてください。歯磨きでも、お茶を飲むことでも、何でも構いません。ただそれをしている自分を、優しく見守ってください。ステップ3:何者でもない自分を受け入れる最後のステップは、肩書きや役割を脱いだときの、ただそこにいる自分を受け入れることです。「○○の母親」でも「○○会社の社員」でもない、何の役割も持たない、ただそこに存在している自分。この「何者でもない自分」こそが、実は最も自由で最強なのです。社会的な価値や他人の評価に左右されない、ありのままの自分。ここにいるだけで十分な存在だと気づいたとき、本当の意味での開運が始まります。今日からできる実践: 鏡を見て、「この人でいいんだ」と言ってみてください。完璧でなくても、特別でなくても、この人でいいのです。最高の開運は「開運を求めなくなること」この3つのステップを通じて気づくのは、最高の開運状態とは「開運を求めなくなること」だということです。今この瞬間の自分が、すでに完璧で、すでに十分で、すでに愛されるべき存在だと知ったとき、外側の状況がどうであれ、内側は平安に満たされます。ただし、これは映画やゲームのような劇的なレベルアップではありません。光が差し込んだり、突然すべてが変わったりするような派手なイベントはないのです。むしろ「あれ?そういえば最近、なんとなく生きることがラクになったかも」「気がつけば、前ほど悩まなくなったな」という、とても静かで自然な変化です。朝起きるのが少し軽やかになったり、人との会話でいちいち緊張しなくなったり、将来への不安がふわっと軽くなったり。そんな日常の小さな変化の積み重ねが、実は最も確実で深い変容なのです。そして不思議なことに、そんな穏やかな状態の人のもとには、自然と良いご縁や機会が集まってくるものなのです。「何者でもない私」が最強である理由、それは何にも依存しない自由さと、そこにいるだけで価値のある存在だからです。今日から、少しずつでいいので、頑張ることをやめて、ただそこにいる自分を大切にしてみてください。あなたはすでに、十分に素晴らしい存在です。人生の転機や日々の悩みがあれば、ぜひ個別鑑定をご利用ください。あなたらしい歩み方を、一緒に見つけていきましょう。
#ヘリオセントリック
9月17日
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