魂のままの自分で心地よく生きる
カミシゲ
かみしげ
25件のレビュー| 30
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自分の使命、人生の目的を思い出して“魂のままの自分”を生きてみませんか? そのきっかけになるのがヘリオセントリックの星読みです。いままでの星占いとはちがった見かたで、あなたの人生の目的を知ることができます。
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リピートさせない占い師
都合の良い答えを求めて、占い巡りするのに疲れてませんか? 占いやスピリチュアルにすがっても、アナタが本当に求めてる答えはなく、その答えはアナタの心の中にしかありません。ヘリオセントリック占星術をベースにして「アナタが生まれてきた目的、役割を思い出し、それを実現させるための明日からの目標」を決めるお手伝いをさせていただきます。
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何者でもない私こそが最強である理由〜本当の開運への3つのステップ〜
「もっと運を良くしたい」「今の状況を変えたい」「理想の自分になりたい」そんな思いで開運グッズを買い集めたり、自己啓発書を読み漁ったり、ポジティブ思考を心がけたり...でも、なんだか疲れてしまっていませんか?頑張れば頑張るほど、「まだ足りない」「まだダメな自分」という思いが強くなって、かえって苦しくなってしまう。これってのどが渇いたのに海水を飲むようなものです。飲めば飲むほど、もっとほしい、もっともっと欲しいとなり、最終的に体も心もこわれます。安心してください。本当の開運は、もっとシンプルで優しいものですよ。なぜ「何かになろう」とするほど苦しくなるのか無意識のうちに「今の自分はダメ」「もっと良い自分にならなければ」と思いこんでしまいます。でもこの思考こそが、実は一番の運気ダウンの原因なのです。僕自身も、そうやって「いまの自分じゃダメだ、もっと努力しなければ」とあせっていた時期があります。社会で通用はしましたが、それは自分らしさを失っていた時期でもありました。「変わりたい」と思っていたら、潜在意識は「今は不十分」というメッセージにかえることもあります。僕はそれが原因で生きづらさをかかえていました。そして、それを捨てたときに、一気に生きるのがラクになりました。宇宙は、その「不十分な状態」をそのまま現実に反映してしまうのです。つまり、開運を求めれば求めるほど、「開運が必要な状態」が続いてしまうという皮肉な結果になってしまいます。本当の開運への3つのステップでは、どうすればこの悪循環から抜け出せるのでしょうか?答えは意外にもシンプルです。「何もしない」「何者にもならない」ことです。それを3つのステップにわけてみました。ステップ1:抵抗をやめるまず最初にやることは、今の状況に対する抵抗をやめることです。「この状況はダメ」「早く変えなければ」とジャッジすることをやめましょう。良いも悪いもない、ただ「今、こういう状況なんだな」と事実だけを受けとる練習です。不安や不満が出てきても、それをそのまま受け容れます。やり方としては「そういう気分の日もあるよね」と、まるで雲が空を流れていく気持ちでいることです。しつこいですが事実だけを受けとる”練習”です。最初から完璧である必要はありません。今日からできる実践: 一日に5分でいいので、何も変えようとしない時間を作ってみてください。ただ座って、今この瞬間にいる。それだけで十分です。ステップ2:日常の中の「普通」を味わう次に、特別なことではなく、いつもの日常に意識を向けてみましょう。朝のコーヒーの香り、歩くときの足の感覚、空気が肌に触れる感じ。こうした何気ない瞬間に、実は豊かさが隠れています。「これでいい」という感覚を少しずつ育てていくのです。何かを達成したから良いのではなく、今この瞬間がすでに完璧なのだということを、体で感じてみてください。今日からできる実践: 一つの行動を、評価や判断をせずに丁寧に行ってみてください。歯磨きでも、お茶を飲むことでも、何でも構いません。ただそれをしている自分を、優しく見守ってください。ステップ3:何者でもない自分を受け入れる最後のステップは、肩書きや役割を脱いだときの、ただそこにいる自分を受け入れることです。「○○の母親」でも「○○会社の社員」でもない、何の役割も持たない、ただそこに存在している自分。この「何者でもない自分」こそが、実は最も自由で最強なのです。社会的な価値や他人の評価に左右されない、ありのままの自分。ここにいるだけで十分な存在だと気づいたとき、本当の意味での開運が始まります。今日からできる実践: 鏡を見て、「この人でいいんだ」と言ってみてください。完璧でなくても、特別でなくても、この人でいいのです。最高の開運は「開運を求めなくなること」この3つのステップを通じて気づくのは、最高の開運状態とは「開運を求めなくなること」だということです。今この瞬間の自分が、すでに完璧で、すでに十分で、すでに愛されるべき存在だと知ったとき、外側の状況がどうであれ、内側は平安に満たされます。ただし、これは映画やゲームのような劇的なレベルアップではありません。光が差し込んだり、突然すべてが変わったりするような派手なイベントはないのです。むしろ「あれ?そういえば最近、なんとなく生きることがラクになったかも」「気がつけば、前ほど悩まなくなったな」という、とても静かで自然な変化です。朝起きるのが少し軽やかになったり、人との会話でいちいち緊張しなくなったり、将来への不安がふわっと軽くなったり。そんな日常の小さな変化の積み重ねが、実は最も確実で深い変容なのです。そして不思議なことに、そんな穏やかな状態の人のもとには、自然と良いご縁や機会が集まってくるものなのです。「何者でもない私」が最強である理由、それは何にも依存しない自由さと、そこにいるだけで価値のある存在だからです。今日から、少しずつでいいので、頑張ることをやめて、ただそこにいる自分を大切にしてみてください。あなたはすでに、十分に素晴らしい存在です。人生の転機や日々の悩みがあれば、ぜひ個別鑑定をご利用ください。あなたらしい歩み方を、一緒に見つけていきましょう。
#ヘリオセントリック
9月17日
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占いをつかうまえに知っておきたい3つのルール
僕は占いにたよるよりも現実をちゃんとみつめて、現実をよりよくしたいというスタンスで人生をかえていきました。なので、占いにたよるのはやめたほうがいいという記事が多いです。「それでも占いに頼りたい」それでもいいと思います。今のあなたには、もしかしたら占いが必要な時期なのかもです。ですが、3つだけ。この3つだけは覚えておいてください。1. お金の上限を決める占いに使えるお金の上限を決めましょう。月1万円でも3万円でも、あなたの生活を壊さない範囲にすることです。実は占いってパチンコと一緒の理論でハマるようにできています。気がつけば、占いにハマってぬけようにもぬけられない。そう気づくこともできず、占いに中毒になります。知っている話だと中古車一台分、半年で使ったなんて話を聞いたことがあります。もう笑えなさすぎて笑えちゃいますね。そうならないためにどうすればいいでしょう。やること専用の財布に上限額だけを入れるその財布が空になったら、その月は終わり高額な商品を勧められても「お金がない」と断るシンプルです。お金がなくなったら終わり。これだけ守れば、占いで人生を壊すことはありません。2. 身体の声を聞く占いのことを考えすぎて、こんなことが起きていませんか?眠れない日が続く食べられない、または食べすぎる仕事や学校に行けない一つでも当てはまったら、一度占いからはなれましょう。たった1日でもいいんです。まずは身体を休めること。占いはその後でも遅くありません。3. ひとりで抱え込まない占いに夢中になると、人との繋がりが薄くなりがちです。でも完全にひとりになってしまうのは危険です。家族や友人に「今、占いにハマってる」と伝えてみること。そして、できれば週に1回でもメッセージのやりとりをする。占い以外の話ができる場所を一つでも残しておくんです。誰かひとりでも、あなたを気にかけている人がいる状態を保ってください。おわりに占いが必要な時期があってもいいんです。でも、この3つだけは守ってください。お金と身体と人とのつながり。この3つさえあれば、いつか必ず立ち直れます。今は無理をしないで。でも、未来の自分だけは守ってあげてください。
#ヘリオセントリック #占い依存
9月10日
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占いに振り回されないための『健全な付き合い方』5つのルール
占いは人生をどう生きるか、そして心のささえとして古くから親しまれてきました。世界最古の職業の一つが占い師です。ですが、依存すると自分で判断する力を失ったり、結果に一喜一憂して精神的につかれることもあります。占いを上手に活用しながら、自分らしい人生を歩むための5つのルールをご紹介します。ルール1:占いは「参考意見」として受け取る占いの結果って真実ではありません。あくまで一つの視点です。占い師によっては圧の強い人もいたりして、したがわないと地獄に落とされそうとかんちがいすることもあります。しかもなにかに悩んでいるトキって、自分を信用できず、だれかの言うことにしたがいたいと思いがちです。ですが、それって自分の人生を否定することにもなります。たった一度の自分の人生、楽しくできるのはアナタだけです。決定権は常にあなた自身にあることをおぼえておきましょう。ルール2:感情的になっている時は占いを避ける失恋、仕事の悩み、人間関係のトラブルなど、心が不安定な時ほど占いに頼りたくなるものです。ただ、このような時期は判断力が鈍りがちです。なので占いの結果に振りまわされやすくなります。ですが、占いは心が落ちついている時にこそ、前向きに人生をかえていくためのヒントを与えてくれます。占いにたよりたくなる気持ちをおさえるか、別の問題解決方法をためすのもいいかもです。ルール3:定期的なセルフチェックを行う占いに依存していないか、それを定期的にチェックしましょう。セルフチェック項目□ 週に2回以上占いを利用している□ 占い結果が悪いと一日中気分が沈む□ 重要な決断を占い抜きでできない□ 占いに月1万円以上使っている□ 占い結果が気に入らないと別の占い師に相談する□ 家族や友人から占いのことで注意された□ 占いのことを考えない日がないとくに金額をどれくらいつかっているかは、かなり大事です。占いとパチンコっておなじシステムで依存をします。自分ではコントロールできなくなるわけです。「気持ちに余裕をもってご利用は計画をもって」を忘れずにいましょう。ルール4:占いをうけない時間をつくる占いの効果を最大限に活かすためには、適切な間隔を空けることが重要です。なんでそれが大事かというと、・占いの結果を検証する時間が必要だから・なんども占うと結果がぶれやすい・自分で考え、行動する時間を確保できる・占いの特別感を保てる最低でも2週間は間隔を空けて、とにかく落ち着くことを意識しましょう。最終的に占いにたよらずに生活できるのが占いの使いかたで大事なことです。ルール5:占い以外の支えを持つ占いだけに頼らず、多角的なサポート体制を築くことで、バランスの取れた人生を送れます。「ココロもカラダも健康で、魂の充実を感じて生きている」そんな人生のためにいろんな相談先や解決方法をもち、バランスよく活用することが占いに依存するのを防げます。ヨガや太極拳など、呼吸を意識してカラダをゆっくり動かす習慣をもち、よく噛んで静かに食事をする時間、そして、できれば1人で静かな時間をすごすことを生活習慣にとりいれてみましょう。まとめ:占いを「人生のスパイス」として楽しむ占いやスピリチュアルなセラピーは人生の主役ではありません。あくまでも人生の主役はアナタ自身です。そして、ほかの要素は「スパイス」のようなモノです。人生の質を高めることを優先して、そこで「自分はこう思うけど、ほかのヒトはどう考えるんだろう?」と考えるクセを身につけましょう。そのときのヒントの一つとして占いをつかうことをココロがけると、占いと良い距離をとることができます。
#ヘリオセントリック #星読み
9月3日
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あなたは大丈夫?占いに依存してしまう人の特徴と心理
占いって不思議な力があります。迷いや不安を抱えているときに相談すると、心がスッと軽くなったり、新しい視点をもらえたり。そんな占いの魅力に触れると「また相談したい」と思うのは自然なことです。でも、気づいたら「占いなしでは決められない」「不安になるとすぐに占いに頼りたくなる」となる人もいます。占い師やセラピストとよい関係をきずくにはどうすればいいか?まずは「依存」のサインを知っておくことです。占いに依存してしまう人の7つの特徴1. 何かを決める前に必ず占いで確認したくなる「この仕事を受けるべきか占いで見てもらおう」 「彼とのデートの日程も占いで決めたい」ちょっとしたコトから人生の転機まで、自分で決める前に占いをつかう。これは判断力を他者にゆだねている状態です。「生殺与奪の権を人にゆだねるな!」と冨岡義勇におこられる案件です。2. 不安になるとすぐに「また見てもらいたい」と思う新しい心配事ができると「もう一度相談したい」と感じる。不安の解消手段が占いだけになっている状態です。問題の解決は占いだけではありません。そして占いは問題を解決できるものではないのです。3. 同じ悩みを角度を変えて何度も相談する「彼は私をどう思っているか」を、表現を変えながら何度も相談をしにいく。それって頭が痛いからバファリンを飲むようなものです。根本的な解決にはならず、目の前にある問題をなかったかのように錯覚させるだけです。4. 占い師の言葉を絶対的な真実として受け取る「占い師さんがこう言ったから間違いない」と、自分の感覚よりも占いの結果を優先する。これって自分の直感や判断力を信頼できなくなっています。占い師はそこらへんにいるフツーの人が占い師のコスプレをしているだけであることを知っておきましょう。5. 結果が気に入らないと別の占い師に相談したくなる「あの結果は納得できない。他の人にも見てもらおう」と占い師を変える。これは占いジプシーとよばれる状態で、自分の望む答えを探し回っています。6. 日常の小さな選択まで占いに頼りたくなる「今日は何色の服を着ればいい?」「ランチは何を食べるべき?」など、本来直感で決められることまで占いをたよりにする。占いではなくて自分がどう感じるか、どう考えるかを優先すること。そのチカラを身につけるサポートが占いです。7. 占いの結果に一喜一憂して感情が不安定になる良い結果なら舞い上がり、悪い結果なら落ち込む。占いによって一日の気分が左右されてしまう。それってもったいないと思いませんか?なぜ占いに依存してしまうのか?4つの心理1. 自分で決めて失敗するのがコワい「占いでこう言われたから」という理由があれば、失敗しても自分のせいではないと感じられます。でも考えてみてください。あなたの人生の責任者は、あなた自身です。他人の判断で動いているかぎり、本当の意味で自分の人生を歩んでいるとは言えません。「生殺与奪の権を人にゆだねるな!!」と冨岡義勇がおこりはじめます。2. 即座に安心を得たい欲求占いは手軽に安心を与えてくれます。魔法のように不安やオソレがきえるように感じます。でも、それは錯覚です。根本的な問題が解決されるわけではないので、また同じ不安が襲ってきます。3. 自分の感覚に対する不信「私の判断は間違っているかも」という思いが強いと、外部の権威に頼りたくなります。だけど、あなたの人生を最もよく知っているのはあなた自身です。占い師がどんなに優秀でも、あなたの心の奥底まですべて見通せるわけではありません。占い師はしょせんコスプレイヤーです。アナタのことなんて知らないし、アナタのしあわせを保証はしてくれません。4. 変化への恐れと現状維持願望本当は自分がかわることが必要だと薄々気づいているのに、それが怖い。占いで「今はその時期ではない」「もう少し様子を見て」と言われると、変化を先のばしにする理由ができて安心してしまいます。ただ、それって腐りかけている食べモノを冷蔵庫にいれるようなものです。根本的な解決ではありません。変わるならいつ? いまでしょ。あなたの現状を客観視してみよう以下の質問に正直に答えてみてください:□ 最後に占いを受けたのはいつですか? (1週間以内/1ヶ月以内/3ヶ月以内/半年以上前)□ この1ヶ月で占いのことを考えた回数は? (毎日/週に数回/月に数回/ほとんど考えていない)□ 同じ悩みで占いを受けた回数は? (1回/2-3回/4-5回/それ以上)□ 占いの結果と違う行動を取ったことがありますか? (よくある/たまにある/ほとんどない/まったくない)□ 占い以外で相談できる人はいますか? (たくさんいる/数人いる/1-2人/いない)「ほとんどない」「まったくない」「いない」の回答が多いほど、依存傾向が強い可能性があります。まずは現状を受け入れることから「私、依存してるかも」そう感じても、自分を責める必要はありません。占いに頼りたくなるのはアナタがだめではないのです。それだけ真剣に人生と向き合おうとしている証拠でもあります。大切なのは「より良い人生を自分でつくっていこう」と思うこと。そのために自分の考えをまとめる。そのために占いやセラピーをつかうことです。この記事を読んで、あなたは自分の占いとの関係性をどう感じましたか?「これ、私のことだ」と思った特徴があれば、コメントで教えてください。一人で抱え込まず、一緒に健全な関係を築いていきましょう。
#ヘリオセントリック #人生を豊かにする #だれの人生だろう
8月27日
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